プノンペンおすすめインド料理店 「Flavors of India」

本日はプノンペンでおすすめのインド料理店をご紹介します。

 

Flavors of India

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場所はBKK1エリアの北にありシアヌーク通りのすぐ近くです。

Webサイトは下記のURLへどうぞ

http://www.flavorsofindia.asia/

 

内部はカンボジアの飲食店によくある縦に奥行きがある構造です。

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メニューにはよくわからないインド料理がかなりの数が掲載されていましたが、無難にチキンカレーとバターナンを注文しました。東南アジアで飲食店に入るとものすごい数のメニューが載っていることがありますが「本当に全部つくれるのか?」って思います。


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カレーはチキンがゴロゴロ入っていてめちゃくちゃ美味しかったです。

デザートにバナナラッシーを注文しました。

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値段は3品合わせて7.5$でした。大変満足の味でリピートしたいです。
2人以上で来て何種類か違うカレーを注文してシェアするのもいいかと思います。今回は1人できましたが、チキンカレーとナンでかなりお腹いっぱいになりました。
余談ですが、よく考えるとあんまりインドのカレー食べたことがなかったです。以前インドを旅行した際はタリーという庶民向けの定食ばかり食べていました。カレーはインドでは若干贅沢品だそうです。

以上プノンペンおすすめインド料理店の紹介でした。

終わり。

カンボジアの丸亀製麺

本日はプノンペンにある丸亀製麺について紹介します!

カンボジア丸亀製麺について
カンボジアには現在3店舗丸亀製麺があります。
1号店は2015年に現地富裕層や外国人が多く住む、ボンケンコン1エリアにやってきました。

1号店の場所


最近新メニューで白湯うどんがでていました。プリンとセットで$4.8です。
この白湯うどんって日本にもあるんですかね?
ほとんど日本に帰ってないのでわかりませんがおすすめのメニューです。
期間限定なのかレギュラーメニューになるのかわかりませんが、もしカンボジアに来る機会があればぜひ試してください。

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ちなみにですが、2号店と3号店はフランチャイズ経営で、2号店は郊外エリアSteung Meancheyにあります。

2号店の場所

2号店は仕事で外回りをしている時に一度だけ立ち寄ったことがあります。1号店とは違い値段が安く現地向けにローカライズされているようでした。

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注文した肉うどん

ボンケンコンの丸亀と違い細麺です。おそらく乾麺を使用しているのだと思います。
個人的には乾麺も好きなので全然いけました。1年以上前のなので記憶が曖昧なのですが、多分2ドルちょっとだったと思います。


最近できた3号店
場所はトゥールトンポンというオシャレなカフェやレストランが多く外国人在住者に人気のエリアです。

 こちらもフランチャイズですが1号店と同じで太い面です。

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肉うどんです。

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以前仕事の関係でオープニングセレモニーに参加させていただいた際の写真です。
右の写真はセレモニーで披露されたカンボジアのダンスです。

以上カンボジア丸亀製麺の紹介でした。
プノンペンは丸亀以外にも日本食レストランが多く、日本食が恋しくなってもすぐに食べられるとても住みやすい街です。

終わり

【感想】アイデアのちから 必要なのは記憶に残るアイデアを発見するちからだ!

 

アイデアのちから

アイデアのちから

 

 

今回の記事では「アイデアのちから」をご紹介します。

 

著者
ハース,チップ
スタンフォード大学経営学部教授(組織行動論)
ハース,ダン
デューク・コーポレートエデュケーションのコンサルタント。ニューメディア教科書会社「シンクウェル」の共同創設者

「Book著者紹介情報」より


読んだ理由
メンタリストのDaiGoさんがYoutubeの動画内で紹介されており、「クリエイティブな人間になりたい!』と思って読んでみました。率直な感想としては、実際に提案力が必要な営業職として働いている自分にとって、ヒントとなるテクニックが盛りだくさんの内容でした。

本書の結論

記憶に焼きつくアイデアを発見することができれば、アイデアを生み出すのと同じくらいの効果が得られる。そのアイデアを発見する技術を身につければ、アイデアを創造する人に勝つことができるとのことです。

どんな人におすすめか
・人の記憶に残るアイデアをつくれるようになりたい人
・説得力のあるアイデア、提案をつくれるようになりたい人

この本を読んで得られること

・人の記憶に焼きつくアイデアの見つけ方
  

本の目次

序章 アイデアのちから

第1章 単純明快である
第2章 意外性がある
第3章 具体的である
第4章 信頼性がある
第5章 感情に訴える
第6章 物語性
終章


〜個人的に印象が残ったポイントを3つご紹介〜

1:具体性のあるアイデア
本書では、記憶に焼きつくアイデアの共通点として1章ごとに1つずつ、事例を交えて説明する構成になっています。その中でも実際に取り入れやすそうだと思ったのが、「具体性がある」というとこです。抽象的な話をされる場合と、具体的な話をされる場合、大半の人は具体的な話をされる方が、理解しやすく、記憶もしやすいです。なぜなら具体的な話は特定の人々の特定の行動である場合が多いからです。本書で紹介されている事例として自然管理委員会が自然環境を保護する対象地域の買取についての話がありました。対象地域買取のための寄付を募集する手段として、対象地域を馴染みのある具体的な名前に変更した結果、地元団体や政策立案者により意識されるようになりました。
具体的にすることは、6つの原則の中でも難易度が低く、受け入れやすいアイデアということ説明されています。
 

2:物語性があること
イデアに「物語性」を入れ込むことも、6つのアイデアで取り入れやすく効果的な原則の1つと紹介されています。物語が記憶に残りやすいのは、「聞いている人の頭の中で、空間的な類推を行っているから」とのことです。本書で紹介されている事例で人間関係の悩みを、物語性を使って解決したものがありました。人間関係で悩んでいる人に、過去の人間関係の問題がどうやって発生したか、行動、発言、状況、周りの人々、場所を思い出し、その後問題が解決に向かい、ストレスから解放されることを想像してもらうことを毎日5分間実践してもらいました。その結果、悩みにうまく対処できるようになりました。頭の中で物語というシュミュレーションを行うことで、実際に行動するときに使われる、同じ脳の部位が使われるということです。頭の中で物語を具体的に作り、シュミュレーションすることが重要です。シュミュレーションすることは実際の行動に準じる効果があり、抽象的なアイデアにはない効果を与えることがわかりました。
この話は、スポーツ選手が行うイメージトレーニングもこれに近しいものがあるのかと個人的に思いました。

3:記憶に焼きつくアイデアを発見できれば、アイデアを創造する人にも勝てること
上記目次に記載している6つの原則を使用すれば、誰でも記憶に焼きつくアイデアをつくることができるということです。しかし、アイデアをつくるのは創造力が必要です。そこで、本書ではアイデアをつくることはできずとも、発見することは比較的容易にできると言っています。実際に本書でも発見されたアイデアが紹介されており、全て記憶に残りそうなとても興味深い話となっています。1人が生み出せるアイデアの数はかぎられていますが、発見できるアイデアは6つの原則に沿って注意深くものごとを観察すれば、発見することができると言っています。


感想
以上、アイデアのちからの紹介となりました。
私自身、クリエイティブな仕事が苦手で、日々自分の創造力のなさに嘆き悲しむことがありますが、本書を読んで少し勇気をもらえました。創造できなくても、発見はできる。この言葉を信じて、今回学んだ6つの原則を心にとめておき、少しでも創造力のある人間になりたいと思います。

終わり。

プノンペンおすすめ中華料理店「北京拉面大王 NOODLE BEIJING」

今回はプノンペンでおすすめのローカル中華料理店を紹介します。

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名前は「北京拉面大王 」という大げさな名前の中華料理店です。
場所はオルセーマーケットの目の前です。

 
午後4時30頃にいったのでほとんど客はいないですが、
お昼と晩御飯どきにいくとめちゃくちゃ混んでいます。

中華料理店ですがヌードルと餃子しか注文したことがないです。
メニュー表を見ても写真がないのでイメージができず、いつも守りに入り冒険せずに同じものばかり頼むからです。

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2ドルの鶏肉ヌードルです。
鶏肉はだいたい骨つきなので牛肉ヌードルを注文したつもりでしたが、
鶏肉ヌードルが到着しました。
間違っていても店員に指摘できない人なのでそのまま食べました。
中に入っている高菜がとても美味しくおすすめの一品です。

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焼き餃子も注文しました。1.8ドルです。


すぐ近くで店員さんが麺を打っているので定期的にバンバン音がします。
わかっていても音がするたびに体がビクっと反応しながら食すことになると思います。

終わり。

プノンペンおすすめカフェ「日東コーン アルム」

今回はおすすめカフェを紹介します。

プノンペンのボンケンコン1エリアにある日東コーン アルムです。

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所在地 

ボンケンコン1は駐在員のかたが多く住んでいる高級住宅街です。
探せば300ドル代でもアパートが見つかるので現地採用の方も住めるエリアです。

 

店内はこんな感じです。

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座席間隔が広々しており、居心地がよかったです。
しかし、午前10時頃に行きましたが祝日にもかかわらずお客さんは少なく若干心配になりました、、、まだ例の疫病の影響が残ってるのかもしれません。
ショーケースには抹茶モンブランなど美味しそうなケーキがありました。


塩ラーメンを注文してみました。4.2ドルです。

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ものすごくフツーのラーメンですがあっさりしていて食べやすいです。
個人的にはすごく凝ったラーメンよりこっちの方が好きです。
「高級な焼きプリンより、安いプッチンプリンの方が好き」みたいな感覚です。
大学生の頃に見学にいった大阪地方裁判所の中にある食堂のおばちゃんがつくる中華そばを思い出しました。

以上です。
Wifi環境がよく仕事にも問題なく使えるカフェだと思います。
もしよければ一度足を運んではいかがでしょうか。

読書を始めてからイライラすることが減ったことについて

  

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3月下旬からコロナの影響で在宅勤務の時間が増え、また残念ながら業務量も減ってきました。もし今の状態で仕事を失った場合、自分の力だけで収入を得ることができるのかと考えたところ、99%無理だなと思いました。なんとか自分で行動を起こさなければ食いっぱぐれるという思いでブログを開始することを決めました。
すぐに始められて、アウトプットの練習になるので本業にも良い影響を与えるのではないかと考えています。また継続してあやよくば副収入として$300〜500程度得られればという計画です。

そのブログのネタのためと、論理的な文章を書くための練習として、読書量を圧倒的に増やしました。ブログに書くために読もうとするので、アウトプット前提で読み進められることと、著者が言いたい本質を捉え、自分の言葉で噛み砕き、それを文章にするというプロセスに頭をつかうので、かなり良いトレーニングになっていると実感しています。

4月10日から始まったカンボジア正月から本格的に読書を始め、本日までで10冊の本を読んだところ、「なんとなく最近いらいらすることが減ったな」ふと実感することがありました。

個人的にカンボジア生活でイライラすることワースト3

1. 交通マナーがクソ
普段ほとんどバイク移動なのですが、カンボジアは交通ルールなんてものはあってないに等しいです。一方通行での逆走、信号無視、友達と会話しながらの2台のバイクの並走、等、、、
さらに最近は外国人に目をつけて何らかの理由で小遣い稼ぎをしようとする警察に捕まり、$15カツアゲされました。

2. レジのキャッシャーがクソ遅い
日本以上に速いレジのキャッシャーはないと思います。
日本と比較すると当然遅いわけで、いつもイライラしていました(笑)
イライラしたところで僕がコントロールできる範囲ではないですし、
一分一秒を争っていきているわけではないですから、イライラするのやめました。

3. なし
すみません。3つピックアップしたかったのですが、思いつきませんでした。
プノンペンは非常に生活しやすい街です。


イライラすることが減ったことに対する自分なりの考え
科学的に証明するのは他の頭の良い人に任せて、自分なりに感じた理由をあげていきます。

1.「ブロク執筆」と「読書」で人生を変えたい、という新しい目標ができたから
なんか小さいことを気にするより、早く家に帰って本を読みたい、ブログを書きたいという気持ちが勝っているからだと思います。イライラしているのが馬鹿らしく感じるというか、どうせ自分の影響力の範囲外のことなので気にしても仕方がないと考えるようになったからだと思います。そんなことより自分のためになることに意識を集中させようと考えています。

2. 物事の本質を考える習慣がついたから
読んだ内容をブログにまとめようとすると下記のプロセスになります。
読書ブログを書こう!➡️効率良くOutput前提で読書しよう!➡️著者が言いたい本質は何か?


本質を考えるには目の前に現れる事実から、なぜなのか?と考えなければなりません。
目の前に起きるネガティブな現象についても同じです。(交通ルールがクソ等)
交通ルールがクソなのは自分でどうこうできる問題ではないですし、カンボジア政府が取り組む問題です。また、一度自分で考えるというプロセスが、腹が立つという行動に一呼吸おいているのも、効果があるのではないかと考えられます。

3. 読書を継続していることから自信が生まれ、気持ちの余裕が生まれているから
実際読書を本格的に始めてから1ヶ月弱でまだまだ継続できているとはいいきれません。もともと読書は好きでしたが、なんとなく目的なしに読んでいたのと、読んだ後もほとんど内容を覚えていないという、ただ時間を浪費する読書をしていました。しかし、今は目標のために読書をしており、それを少しの期間でも継続できている事実が自信につながり、気持ちの余裕が生まれているのだと思います。

以上の3つの理由からイライラすることが減っているのだと思います。


また最近読んだ、「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」の第3章では
「忙しい人ほど満足度が高い」ことに対する記述があります。
読書とブログで以前よりも圧倒的に忙しくなっていますが、日々の達成感と満足度は上がっていると実感しています。


下記リンクで書評を紹介していますので、ご参考までにどうぞ。

komigi9656.hatenablog.com



以上のことから、読書は非常におすすめのストレス解消法です。
習慣化するまでは少し億劫でしたが、いまは時間があればKindleを開いている生活です。もしよければ少しでも本を読む時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

終わり

スタンフォードのストレスを力に変える教科書 スタンフォード シリーズ【書評】

スタンフォードのストレスを力に変える教科書 スタンフォード シリーズ【書評】

この記事では、スタンフォードのストレスを力に変える教科書をご紹介します。

 マクゴニガル・ケリー
ボストン大学で心理学とマスコミュニケーションを学び、スタンフォード大学で博士号(健康心理学)を取得。スタンフォード大学の心理学者。心理学、神経科学、医学の最新の知見を用いて、人びとの健康や幸福、成功、人間関係の向上に役立つ実践的な戦略を提供する「サイエンス・ヘルプ」のリーダーとして、世界的に注目を集める。メディアでも広く取り上げられ、「フォーブス」の「人びとを最もインスパイアする女性20人」に選ばれている。グループフィットネス、ヨガの指導も行っている
「Book著者紹介情報」より


どんな本なのか?

ストレスに対する考え方を根本から変えてくれる本。

  

本書の結論

考え方次第で、ストレスを力に変えることができる。
ストレスを減らそうとするのではなく、ストレスへの考え方を変えることが重要。

この本を読んで得られること

・ストレスを感じたときの対処法

・ストレスとの向き合い方

どんな悩みを持つ方におすすめか

・ストレスに悩んでいるすべての人


本の目次


Introduction 
「ストレスを力に変える教科書」へようこそ―考え方を変えれば、人生が変わる

1 ストレスを見直す(すべては思い込み―「ストレスは役に立つ」と思うと現実もそうなる
ストレス反応を最大の味方にする―レジリエンスを強化する
ストレスの欠如は人を不幸にする―忙しい人ほど満足度が高い)

2 ストレスを力に変える―「ストレスに強くなる」とはどういうことか?(向き合う―不安は困難に対処するのに役立つ
つながる―いたわりがレジリエンスを生む
成長する―逆境があなたを強くする;

おわりに―新しい考え方は、ひっそりと根を下ろす

 

〜個人的に印象が残ったポイントを3つご紹介〜

その1:ストレスが健康に悪いと思うことで死亡リスクが高まる事実。

アメリカで3万人の成人を対象に行われた8年間の追跡調査によると、
強度のストレスがある場合は死亡リスクが43%高まっていました。
しかし、死亡リスクが高まっていたのは、ストレスを受けていた参加者の
中でも「ストレスは健康に悪い」と考えていた人たちだけだった。
(本著抜粋)

この実験結果は思い込みが大きな差を生むことを示しています。
物事を楽観的に捉えることは、イメージとしてストレスに影響することは
わかりますが、ここまで実験結果に影響が出ていることは正直驚きでした。


その2:ストレス反応には種類があること
またストレス反応には種類があり、一般的にイメージしやすいのは「闘争・逃走反応」です。これは交感神経系が活性化したときに起こり、警戒態勢をとって瞬時に行動するための反応です。火事場の馬鹿力はこの反応に含まれ、危機的な状況で驚異的なパフォーマンスを発揮します。

それほど危険な状態にないときは「チャレンジ反応」が起こります。
集中力は高まりますが、恐怖心は感じず、自信が深まり、進んで行動を起こし、経験から学ぼうとします。ストレス=闘争・逃走反応ではなく、色々な種類があり、体がストレスに反応していることを感じたら、今自分に必要なストレス反応は何か?と考えることが大切ということです。この考え方は、覚えておきたいと思います。

その3:ストレスと生きがいの間には切っても切れない関係がある

本著で紹介されている調査結果ではストレスを感じている人が多い国ほど、平均寿命が高く、GDPも高いということが紹介されています。
ストレスを感じるのは自分にとって大事な活動、人間関係にどれだけ真剣に取り組んでいるかのバロメーターとなります。このことからストレスと生きがいは切っても切れない関係があることがわかります。

まとめ

本著を読むまでは「ストレス」=「悪いもの」と考えていました。
また、ストレスを感じたときは、ストレスを減らそうとするのではなく、そのストレスの良い面と悪い面を見つめること。そしてそのストレスに意味を見出すことができれば、ストレス反応は恐ろしいものではなくなることを学ぶことができました。
ストレスに対する考え方を根本から変えてくれる本なので、日頃からストレスに悩んでいる方は一度試しに読んでみて良いと思います。